家を塗装するタイミングとは?
- 2021.05.20
新築で家を建てた場合、状態にもよりますが30年以上は住む方がほとんどです。
それだけ長い間住むと、やはり家のあちこちに損傷が見られます。
屋根や外壁、内装などの損傷が見られたら再塗装や修繕が必要です。
再塗装するタイミングは損傷が見られたら、あるいは兆候が見られたらです。
一般的に10年ほどすると塗装のひび割れや剥がれ、変色などが現れるといわれています。
10年住んだら、毎年外壁や屋根の状態をチェックするようにしましょう。
ひび割れや亀裂はホントに微小なものから始まります。
それこそ5ミリ程度の分かりにくいものもあります。
しかし、そういった小さな損傷も見落としてしまうと大きな亀裂につながってしまいますので、細かく検証するようにしましょう。
もし外壁や屋根の診断が難しいようでしたら、古田塗装にお問い合わせください。
無料で外壁の状態をチェックし、もし修繕が必要な場合はどれぐらいの費用になるのか、お見積りを提示させていただきます。
古田塗装では過去の修繕履歴もご紹介し、どのような塗装を行ってきたのか、しっかりとご説明しています。
こういった塗装業務は信頼と実績が重要です。
ぜひ当社の業務を他社様と比較してみてください。